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データ制作について

データ制作について・イラスト
データ制作について・イラスト
ING-JET.NETで受付可能な画像データについてご説明致します。画像編集ソフトやファイルなど、このサイトを見て画像編集にチャレンジしたい方も分かるようにご説明します。

また、より美しいプリント結果を得るための画像制作方法についてご案内します。美しいプリント結果をお望みの方は、データ作成・納品前に必ず、当ページに一度目を通してください。

■■■■MENU
【1】画像データ編集ソフト
【2】保存形式と拡張子
【3】データ制作について
【4】Photoshop(R)シリーズをお使いの方へ
【5】Illustrator(R)シリーズをお使いの方へ
【6】他のソフトウェアをお使いの方へ
【7】写真データのみ、お客様が編集を行わない場合
【8】データ作成時のご注意点
【9】スマートフォン・オフィス系ソフトにてデータ作成されたお客様へ

当サイトはグラフィックデータをプリントするサービスを提供しております。WORD、EXCEL、POWERPOINTなどオフィス系のデータはNGです。また、EPS形式も対応不可とさせて頂いております。何卒ご了承のほどお願い申し上げます。


【1】画像データ編集ソフト


どのようなソフトを使っていいのか、どのソフトを購入すれば良いのか分からない。これから画像編集にチャレンジしてみたい方向けにご説明します。現在販売されている画像編集ソフトウェア(アプリケーション)は主に2系統に分かれます。Adobe Photoshop(R)シリーズに代表されるペイント系ソフトウェアとAdobe Illustrator(R)シリーズのようなドロー系ソフトウェアの2種類に大別されます。同じ画像編集できるソフトですが、これらの違いをご説明します。

ペイント系ソフトウェア


ペイント系ソフトウェアの代表としてはAdobe Photoshop(R)が挙げられます。Windowsをお使いの方であれば「アクセサリ」から「ペイント」を起動されると分かるのですが、色を選択してファイルに直接ドラッグすることで描画することができます。これは、モニタに表示させるピクセルと呼ばれるの単位の色をコントロールして描画します。このピクセル一つ一つに色の設定を施すことによって、結果的に人物や風景なんだなと認識できる訳です。デジタルカメラや携帯で撮った画像もこのピクセルのカラー管理に基づいて保存されます。
このピクセル単位に色を設定しているということで、画像のサイズは解像度の設定によってはファイル容量が大きくなります。




写真画像の露出を調整したり、文字や風景など合成したりすぐに結果が得られるので、初めて画像編集にチャレンジする方はペイント系ソフトウェアを購入されると良いと思います。また、デジタルカメラを購入時やスキャナー等の周辺機器を購入時に、各メーカーから編集ソフトも付属している場合がありますので、そのようなソフトウェアをご使用になられても良いと思います。

当サイトでお勧めするのが「Adobe Photoshop(R)」ですが、初心者の方は「Adobe Photoshop Elements(R)」もお勧めいたします。こちらはある程度、使える機能が制限されますが、比較的安価ですし、初心者の方には十分かと思います。


ドロー系ソフトウェア


ドロー系ソフトウェアの代表としてはAdobe Illustrator(R)が上げられます。ドロー系とは、数値計算によってモニタへ図形を描画していきます。例えば、モニタ画面上に円をドラックして描いたとします。ドロー系のソフトウェアは、ピクセルの一つ一つの色を設定して円を表現する訳ではなく、円を描く計算式をもとにモニタへ表示します。 

データを保存する際には、その円の位置、円の計算式と線の太さや色などの付帯情報も加えて保存していきます。円をどんなに拡大しても、計算式の値は変わりますが、円自体の式は増えることがありません。よってピクセル一つ一つの情報を保存するよりも保存するデータ量が少なくて済みます。中学で学ぶ「二次関数のX軸、Y軸座標」を思い浮かべればドロー系ソフトの描画構造が理解できるかと思います。(実際はもっと複雑な演算方法です!)



ペイント系は色を選択してファイル上にドラッグすればすぐに描画できましたが、ドロー系ではポイントとパスという概念を理解する必要があります。ドロー系ソフトで直線を描く場合、最初のポイント(始点)と最後のポイント(終点)を定義することで直線を描きます。座標上に点を打って、点同士を結ぶことで図形を表現するといった方が分かりやすかもしれません。始点と終点を結んだ軌跡をパスと呼びます。(お使いになるドロー系ソフトによって多少呼び方は変わります)



余談ですが、ドロー系ソフトはペイント系に比べて高価です。将来グラフィック関係の仕事に就きたいと考えている学生さんにはドロー系ソフトから学習された方が良いと思います。WEB上のアニメーションや3Dソフトウェアもポイントとパスの操作が必須になってきます。最初からドロー系ソフトの操作に慣れてしまえば、ペイント系ソフトでの編集も完成度の高い作品に仕上げられると思います。

メーカーサイト:Adobe(R) Photoshop(R)Illustrator(R)
アドビ システムズ株式会社



【2】保存形式と拡張子


画像制作にあたり、ファイルの保存形式と拡張子についてご説明致します。


保存形式(保存フォーマット)


突然ですがこんな経験ございませんか?貴方はデジタルカメラで撮った画像をパソコンに取り込む、パソコンに取り込んだ画像をメール添付で知り合いに送信、相手は「受け取りました」と返信メールが返ってくる。また、携帯で撮影した写真画像を知り合いの携帯メールへ送信したり受け取ったりしたこともあるかと思います。

これはパソコンや携帯が普及した今では皆さん気軽に楽しんでいるかと思います。異なったハード(この場合デジカメ、パソコン、携帯)やソフト(OSや画像ソフト)同志で同じようにファイルが閲覧できるのはなぜでしょうか?

それは画像ファイルの保存時に異なったハード、ソフト間でも認識できるように共通のルールに基づいて保存されているからです。共通の保存形式をお互いのハードやソフト間でサポートしていれば利用することができる非常に便利な方法です。


異なったソフト間でもファイルの保存方法を決めておけば、ファイルを開いたり編集したりすることができます。ソフト同志でなくてもWindowsやMacintoshの異なるOS間でも、保存形式さえ共通であればファイルの互換性が保てます。要するにデータを汎用的に利用するための保存時におけるルールとお考え下さい。保存形式は画像ファイルに限らずテキストファイルやオフィス用の文書ファイルにも共通した保存形式があります。個々にソフト独自の保存形式もあります。

※画像ファイルの保存形式(フォーマット)は、ファイル容量を少なくしたり、フルカラーが扱えたり、異なったOS間で使用できたりと様々な特徴を持っています。ファイルを交換する相手やメール添付する際には適切なフォーマットに変換する必要があります。

※通常、画像ファイル編集後保存形式を変えたい場合は、上書きの保存ではなく「別名で保存」や「名前を付けて保存」等を実行した後、保存形式を選択して保存を実行することになります。



拡張子(かくちょうし)って何?


保存形式(フォーマット)について概念がざっと理解できたところで、次にペアで覚えておいて欲しい事項があります。拡張子(かくちょうし)です。画像ファイル保存時に必要になります。簡単に申し上げますと、どのようなファイル形式なのかを認識するための印です。これは、一般的にファイル名の後ろに、「.」ドット以下3文字のアルファベット(2文字、4文字の場合もある)で構成されます。

拡張子は保存フォーマットに対応した拡張子をつける必要があります。従って画像ファイルを保存する際は、まず保存形式を指定してファイル名を入力し、その後に拡張子を付け加えてから保存ボタンを押して下さい。

■例:
・フォトショップ形式で保存する場合(ファイル名の後に半角でドットとpsdを追記する)
 拡張子[ .psd ] ファイル名[FileName.psd]となります。

・ビットマップ形式で保存する場合(ファイル名の後に半角でドットとbmpを追記する)
 拡張子[ .bmp ] ファイル名[FileName.bmp]となります。

・イラストレーター形式で保存する場合(ファイル名の後に半角でドットとaiを追記する)
 拡張子[ .ai ] ファイル名[FileName.ai]となります。
 

普段、拡張子に触れる機会は、デジタルカメラで撮影された画像ファイルを扱う時ではないでしょうか?画像データをパソコンに取り込んだ場合に、画像ファイル名に注目していただくと「.jpg」(ジェイぺグ)という拡張子が付いていませんか?これは画像ファイルのデータ量を効率よく圧縮(小さく)して枚数を多く保存できる保存形式です。



【3】データ制作について


プリント用の画像データ制作は、基本的にはING-JET.NETで用意しているテンプレートファイルをダウンロードして編集してください。テンプレートファイルを使わない場合は新規ファイル生成時、画像解像度や画像サイズを商品の規定サイズに合わせて編集して下さい。また、テンプレートがなければ編集できない商品もございますので、基本はテンプレートファイルを使ってデザイン・レイアウトして下さい。



テンプレートって何?


当サイトで言うテンプレートというのは「商品の型紙」とお考え下さい。この型紙をお客様のPCへダウンロードして画像編集ソフトを利用してデザインして頂く事になります。



※テンプレートファイルのページより、作りたい商品のメニューからダウンロードして下さい。例えばですが、クッションカバーのテンプレート(型紙)をダウンロードしてもマウスパッドは作ることができませんので、ご注意ください。



テンプレートファイルの種類


■ペイント系ソフト用テンプレート

●Photoshopファイル(.psd)
Photoshop用のテンプレートファイルです。型紙等レイヤー別に構成されておりますので、ダウンロードした後、Photoshopを起動してファイルを開いて下さい。テンプレートは画像サイズも解像度もすでに調整された状態になります。画像サイズ全体にレイアウトして下さい。

●他のソフトをお使いの方
BMP(ビットマップ)形式のファイルを用意しております。(データが大きくなる場合など、用意していない商品もございます)Windowsをお使いの方は、ブラウザ画面内からマウス右クリックで「画像を名前を付けて保存」を実行してお客様のPCに取り込み、画像編集ソフトを起動後ファイルを開いて下さい。

■ドロー系ソフト用テンプレート

●Illustratorファイル(.ai)
Illustrator用のテンプレートファイルです。Illustratorを起動後テンプレートファイルを開いて編集して下さい。



【4】Photoshop(R)シリーズをお使いの方へ


Adobe Photoshop(R)シリーズはペイント系フォトレタッチソフトの代表的なソフトです。製品も様々なバージョンアップでビギナーからプロまで幅広く使用されています。以下に解像度や保存形式についての詳細をご確認いただきますよう、お願い致します。

対応バージョン Photoshop CC 以下のバージョン
画像サイズ 各商品規定サイズ参照、商品テンプレートをダウンロード
カラーモード RGB、CMYK、インデックスカラー、グレースケール
画像解像度 最低解像度:72dpi ※1 推奨値:150dpi 推奨値(最大):200dpi迄
文字の最小サイズ 半角12ポイント以上、全角14ポイント以上
保存形式 フォトショップ[ .psd ]を推奨しております。※2 
その他、ジェイペグ[ .jpeg (.jpg) ] ジフ[ .gif ] ビットマップ[ .bmp ] ティフ[ .tiff (.tif) ] でも構いませんが、フォトショップをお使いであれば、できるだけ、[ .psd ]形式での保存をお願い申し上げます。
※1 画像解像度は標準72dpiで編集して頂いても構いませんが、綺麗にプリントできない場合があります。特にロゴや文字を入れた場合、ボケたり潰れてプリントされる場合があります。

※2 モチーフごとにレイヤー分解された状態でも可。例:背景、モチーフ、ロゴといった具合にレイヤー分解した状態でも対応致します。(画像の統合はしていなくてもOK)





【5】Illustrator(R)シリーズをお使いの方へ


Adobe Illustrator(R)シリーズはドロー系画像編集ソフトです。イラストの製作やDTP、WEB用のホームページのレイアウトまで幅広く使用されています。Illustratorをご使用の方は詳細をご確認下さい。

対応バージョン Illustrator CC 以下
画像サイズ 各商品規定サイズ参照、商品テンプレートをダウンロード 
文字の最小サイズ 半角12ポイント以上、全角14ポイント以上 ※1
線の太さ .イラストレータ形式 ai ファイル名の例:「Flag.ai
保存形式 イラストレータ形式 [ .ai ] ※2
ポストスクリプト[ .eps/.ps ]でも構いませんが、Illustratorを使って編集しているのであれば、なるべく[ .ai ]形式にて保存してください。

※1:文字情報(Font)を含む場合は、メニューから[文字]の項目、「アウトライン作成」を実行して図形化して下さい。当サイトが確認時にフォントのままでであった場合再送の旨メールにてご連絡致します。



※2:当サイトで対応できるイラストレータファイルは画像の埋め込みには対応しておりません。できるだけ、イラストレーターのオブジェクトのみで表現して下さい。どうしてもイラストレーターにリンク・埋め込みしたデータを で入稿したいという場合は、下記の3点にご留意のうえ、ご入稿ください。

(1)リンク元画像データは必ずPSD形式で保存し、リンク元データも必ず全て入稿(EPSはNG)
(2)ファイル名は半角英数字限定
(3)出力サンプル画像(JPG・GIFなど)を準備





【6】他のソフトウェアをお使いの方へ


当サイトで画像を受け取る際に重要なことは保存形式です。下記保存形式をサポートしているソフトであれば問題なく編集可能です。



画像サイズ:各商品規定サイズ参照、商品テンプレートをダウンロード

画像解像度:最低解像度:72dpi ※1 推奨値:150dpi 推奨値(最大):200dpi迄

カラーモード:RGB (24bit)

文字の最小サイズ:半角12ポイント以上、全角14ポイント以上

線の太さ:1ポイント、150dpiで2ピクセル以上

ファイル形式:ジェイペグ[ .jpeg (.jpg) ] ジフ[ .gif ] ビットマップ[ .bmp ] ティフ[ .tiff (.tif) ]

イーピーエス[ .eps (.ps) ] 



※1画像解像度は標準72dpiで編集して頂いても構いませんが、綺麗にプリントできない場合があります。特にロゴや文字を入れた場合、ボケたり潰れてプリントされる場合があります。


※写真以外のモチーフの場合、JPG(jpeg)画像はお勧めできません。ファイルサイズを抑えるため、画質が劣化しており、ノイズが混入しておりますため、プリント画質が落ちます。


※モチーフごとにレイヤー分解された状態でも可。例:背景、人物、ロゴといった具合にレイヤー分解した状態でも対応致します。(画像の統合はしていなくてもOK)


※誠に申し訳ございませんが、グラフィックソフトに関するお問い合わせは、サポート外となりますため、お応えできかねます。基本的にお使いのソフトが、弊社で対応しているファイル形式で保存可能であるか、という点がポイントです。




【7】写真データの入稿のみ、お客様が編集を行わない場合


写真データで商品を作りたい、だけど画像編集は苦手・・・という方には、マウスパッドの場合は無料、それ以外の商材の場合は 、内容によっては別途料金にて対応致します。写真データのみで商品にしたい場合、商品の未来予想図も当サイトスタッフがレイアウトしてご提案致します。レイアウトが比較的簡単な「マウスパッド」のみ作業費は無料 、それ以外は別途料金追加となります。文字やメッセージを入れたい方は具体的な内容を教えていただければ、別途料金にて対応致します。 基本的なレイアウトは弊社におまかせとなりますので、デザインの修正は1回のみ対応させたいただきます。但し、被写体をトリミングして周りに柄を入れたりといった 複雑な編集をご希望の場合は、別途作業料を頂戴いたします。


写真データの画質について


商品をせっかく作るのであれば、より綺麗にプリントできるに越した事はありません。撮影時のポイントは画像サイズと画質のクオリティを高く設定していただくことです。※1

お客様がお使いのデジタルカメラ・スマートフォンの設定で、最大サイズ・最高クオリティで撮影して頂く事が綺麗な商品を作成する為のポイントです。画像サイズが大きければ、画質低下を最小限にすることができ、より綺麗に仕上がります。

次に画質のクオリティですが、各社メーカー独自の設定項目にもなると思います。画質は高いモードで撮影してください。画質の設定でスーパーファインモードとかハイクオリティといった項目になります。※2

※1 デジタルカメラ・スマートフォンの機種によっては画像サイズを決めれば画質も決定してしまう場合もあります。
※2 デジタルカメラ・スマートフォンは各メーカー独自の設定項目を設けております。項目の呼び名も異なります。



各商品のレイアウトについて


通常、デジタルカメラやスマートフォンで撮影した画像は横と縦、4:3または3:2の比率になっています。商品のサイズは必ずしもこの比率ではありません。マウスパッドを例に以下、ご確認下さい。

デジカメ画像がヨコレイアウトでヨコ型のマウスパッド希望の場合


デジカメ画像がヨコレイアウトでタテ型のマウスパッド希望の場合

※色部分はカットされて実際にはプリントされません。



【8】データ作成時のご注意点


データ作成の際は、データそのまま出力しても問題がない、きちんと完成させた状態のデータをご用意ください。よくあるパターンとしては「画像サイズがプリントサイズと合っていない」「柄のリピート(送り)がずれている」「データに埃やゴミが写っている」「データ原稿ではなく、紙の原稿がお客様から送られてくる」などです。

基本的に弊社では、プリントサービスに関してはお客様から完成されたデジタルデータを受け取り、プリント及び商品への製作業務を承るのみとなります。お客様から頂いたプリントデータに関しては、基本的に色調整しか行いません。修正・編集作業が発生する場合は、別途、修正・編集料金を頂く場合がございますのでご了承下さい。



【9】スマートフォン・オフィス系のソフトにてデータ作成されたお客様へ


スマートフォンのアプリやオフィス系のソフトなどで作成したデータは、画像サイズが小さく、布などへの大判プリント向けではない為、プリント用に再編集が必要となるケースが殆どです。

画質が粗い状態での仕上がりでも問題ない場合は、対応させていただきますが、ハイクオリティのプリントをご希望の場合は、別料金にて、当社で画像の修正作業を行う必要が発生する場合がございます。予めご了承のほどお願い申し上げます。